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何そのアロワナの珍種みたいなの
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ボケ・昇川、ツッコミ・青澤からなるコンビ。 青沢オンエアバトルでは出場者中屈指の安定感を誇っている。 デビュー時期が当企画発足時とほぼ同じため、青バトでの歴史がそのまま彼らの歴史とも言える。 第6回セミファイナルの「漫才/愛車」は他所でも好評価を受ける漫才。 青バトオールスターズ
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銀沙灘プロデュース芸人が所属している事務所名。 名前の由来を説明すると、 「Units」は和訳すると団体、軍隊で、 「AG」は元素記号の銀からとっているらしい。 {アロナ(A)、銀沙灘(G)の略称という俗説もある} 所属芸人 シアンビッツ 青葉若葉 黒江和幸 シベリア派遣部隊 二宮影法師 ダイアモンドダスト VielStil
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ユウキとイズミからなるUnitsAG7組目のユニット。 3代目主戦ユニットで、キャッチフレーズは「千変万化アンビバレンス」。 説明 謎のコンビ。名前以外特に決まっていない。 ユニット名の由来は覚えづらい名前の方が逆に覚えてもらいやすんじゃないかという考えからと、 ボケ・ツッコミはおろか設定上性別すら決まっていない為、 ネタに多くの(Viel)の様式(Stil)があるから。 普通の漫才・コント、ピンネタ、姉弟コント、4コマ風SCと芸風の振り幅は随一。 ココだけの話、苗字にも使えてユニセックスな名前を選ぶのには相当苦労した。 成績 真・お笑いバトルズ 2/2 最高441KB 最低417KB ちょびっとオンエアバトル 0/1 最高413KB 最低413KB 徒然オンエアバトル 1/1 最高465KB 最低465KB
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ボケ・ゴウ、ツッコミ・ナオからなるコンビ。 青沢オンエアバトルでは出場当初から頭角を現し、コントでは依然無敗である。 初登場が第1期の最後で、C大会争いに絡む投稿ではなかったため、 投稿を受けた際ちょっとガッカリしたのは今だから明かせる話。 第92回の「コント/高校野球中継」のオチは歴史に残る面白さ。 青バトオールスターズ
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ボケ・高田、ツッコミ・広川からなるコンビ。 青沢オンエアバトルでは、第3期に初出場していきなりファイナル3位と一気に強豪の仲間入り。 10組バトルでは無類の強さは見せるという変わった長所がある。 デビュー以来負けなしで15連勝以上してるのは何気に凄い記録である。 第5回セミファイナルの「漫才/銀行強盗」はもっと高得点でも良かったと思う。 青バトオールスターズ
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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AG Scoolの略称で、要は事務所の傘下養成所。 職員は氏家昭作、南原靖夫の2人のみ。 元々生徒が少ない為、2人でもなんとかなるらしい。 卒業生 1期 シアンビッツ(上村進哉、樋口陵、日下部翔吾) 2期 青葉若葉(青葉誠一、若葉稔) 黒江和幸 ダイアモンドダスト(冬野結氷) 3期 シベリア派遣部隊(碓氷雅紀、市河新一) ダイアモンドダスト(白石深雪) 4期 二宮影法師 5期 VielStil(ユウキ、イズミ)
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文章・説明・漫談・コント・語り。一人でやれるものは何でもするユーティリティープレイヤー。 青沢オンエアバトルでは本家オンエアバトルより先に無傷の20連勝を達成。 バカっぽく、バカな感じで、それでいてどこかバカな彼の語り口調は青西瓜節と呼ぶに相応しい。 第4回セミファイナルの「説明/KIN-NICKツクール」を何度も読めばそのうち腹筋が強くなるだろう。 青バトオールスターズ